欲しい情報、いらない情報

おはようございます。

鈴木由美です。



日本人の二人に一人ががんになる時代だから

その対策に検診で早期発見をしよう。

受診率が上がるように健康教室をしよう。

がんは、早期発見なら怖くない。

火事と一緒

初期消火!



これって

やめた方がいいんじゃない?



今までだって啓もう活動はしてきてるけど

日本人のがん罹患率は全然減らない。

高齢者が増えたってこともあるだろうけど


検診を受ける必要がないっていうんじゃなくて

健康教室で何を伝えるかってこと



前提が「不安」でスタートしたら

「不安」が形になる。

「希望」が前提の話で伝えたいなと私は思う。


がんは、怖い

生き方を変えたら平気だよって



怖いとその対策のために情報を集めたくなるけど

あまりに詳しすぎる情報だと

逆にがんを作っちゃうんじゃないの?

専門医がその部位のがんになったって結構聞く話。



予防の話をするときに

がんはこうなるとできるとか

がんはこうやって増殖するとか

だから、早く見つけるしかないっていう話をするけど

どうやったら

消えるのか

治るのか

どんな生活をしている人ががんにならないのか

そこまで話が出来ないのなら

やめといた方がいいと思う。


自分の想い

想い=情報が形を作る。


潜在意識にある想いがあって

表現しないようにしてるから

「がん」っていう形で現れる。


さて、何をためたんだろう?

止めていた自分の想いって何?

そっちの方を知った方が役立つと思うけどね。

素を絶たないと

また、出来るでしょ。


これを機に生き方を変えた人は元気だもの。


医療ももう少し先には

体や心の治療だけでなく

生き方も含めた全人的な治療になっていくんだろうね。



( ,,`・ω・´)ンンン?

不調不具合のある方の支援をしてると

その負の情報も無意識に取り込んじゃうってことね。

自分自身の健康のためにも

波動ワーク関連が活かされてるんだな

あなたも

ぜひ!



ではまた

ごきげんよう


一社)健康支援フレッシュ・キラリ

御社の業績アップの土台となる社員様一人一人の心と体の健康づくりをサポートします。 御社の状況に合わせた保健指導業務委託を承ります。

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