公務員が苦手なこと
会うだけで元気になる
スーパー保健師 鈴木 由美です。
安心安全
世界一住みやすい国
日常生活がつつがないのも
気がつかないところで公の仕事をして下さる方がいるから。
頭が下ります。
私も公務員をしていました。
町の保健師さんです。
保健師とは 保健指導を業とするものです。
活動の場は大きく分けて3つ。
市町村や県、病院、企業です。
私、このどの組織でも働いたことがあります。
どこにいても違和感はなかったです。
ベースが看護だからと想っているのですが。
さて、 警察官とか 教師とか 看護がベースじゃない公務員さんたちもたくさんいるわけで
その共通点があります。
なんだか知ってますか?
ここが潜在意識に深くかかわっているのですが。
そして、退職、離職しても そのベースで動いてしまう。
結果、第二の人生が自分のために使えないとか
なぜか、孤立しちゃうとか。
私も、公務員が永かったので 起業してもそのベースで動いてしまうところあって
ともすると ボランティアになったり、 求められたりします。
そもそも、公務から離れたんだから 自分が何をしたいかで動いていいし 対価も求めていい っていうのがなじまない。
起業して10年目になりますけど
どうも、ここのところが弱いなぁって実感してます。
いずれ退職する方
そういう時期にいる方
まず、手放すは、公務員というあり方なのかも
公務員だから不要だったこと
やらなかったことを
出来る自分になりませんか?
ワークお待ちしています。
ではまた
苦手を手放すワークにご興味のなる方からのお問い合わせお待ちしています。
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