早生まれの子が凹まないコツ


おはようございます。

鈴木由美です。


まずは、御礼

昨日のメールの後

即、WEBのイベントページへのアクセスが伸びました。

お申し込みも頂いて嬉しいです。

絶対集まる0(^^)0

そういう想いが強くなりました。

ありがとうございます。

特に個人セッション

やっぱり人気ですね。

5月12日は、母の日で

そして、仙台ハーフマラソンがあります。

仙台近郊の市町ならJRで通勤圏

ホテル探しにお役立てください。

他にも不明な点はメールください。



さて新学期

小学生1年生

早生まれの子への配慮がされているらしいですね。

昨日のNHKニュースのコーナーで見ました。

4月生まれと3月生まれでは1年違うもの

出来ないっていうことがある。

「私は、出来ない」

「私は、ダメ」

だんだん、凹んでくる。

っていうのを予防!

まぁ、早生まれじゃなくったって

出来ないことがいっぱいある。

それが、不信になるか自信になるか

どんな家庭で育っても

可能性の芽を伸ばしていけるって

教育のだいご味ですね。

放送では、いきなりゲームタイムから見たんだけど

ゲームすること

遊ぶことの中にそのコツがあるとのこと

そこでの担任の先生の姿勢でした。

つまり「待つ」

ゲームやって

感想をいう

自分はこうでした。

自分の言葉が出るまで「待つ」

話せたら、拍手!

その繰り返し。

とかく、「待つ」が大事。

じゃぁ、待てばいいのか?

待ってさえいればいいのか?

たまたま、ジャガー横田が息子の文句に

即効で切れる番組を見たんだけど

特に、待っていたら自分がまけちゃう世界で働いてるからね。

反撃の速さが半端ない

そこに木下パパも絡んできて

なんだかんだ言ってもいい家庭だなぁって感じた。

すぐ手を出すにしても

待つにしても

大事なのはその前提

何を前提にしてるから上手くいくのか?

そのやり方

形の真似だけでなくて

その奥にあるもの

頭ではわかってるけど

実際のところ自分は?

自分では気づけない無意識のところにある自分のほんとの想い

ワークで見てみませんか?

そこに気づければ、自分の表現で状況に合わせていくらでも変えていけますね。



ではまた

ごきげんよう


一社)健康支援フレッシュ・キラリ

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