やり残しは怖くない。ワクワクの始まり。

会うだけで元気になる

スーパー保健師

鈴木由美です。


暑い暑いって困ったいた夏もあっという間に過ぎて

今年も残り2か月を切りました。

いかがお過ごしですか?


今年、やろうと想っていたこと

やり残していることを頑張ってやり遂げなくちゃって焦ってませんか?

締め切りがあるとラストスパートが出来ていいですね。


人生にも締め切りがいつなのか分かっていたらいいんですけどね。

まだまだ、時間があると想うとなかなか取り掛かれない。

タイムリミットが迫っていれば、必死に取り掛かる。


やりたいこと目指して

コツコツやって行ける人って少ないですから


やらないでいるうちに

自分がしたことって何だったか忘れてしまうこともありますし

忘れてもいいので

今、やっておきたいこと

生きてるうちに形にしてみたこと

そういうことにトライしてみませんか?


行動し出すと

あなたにとって良いことが起きます。


それは、想うようにいかないいろいろな障害物に出会います。

障害物に出会うことがなぜ『良いことか』と言えば

その障害物を一つずつ受け容れて解決していくと

形にしたいものに近づくからです。


障害物だと認識しているものは多くの場合

自分の中にある受け容れがたい自分自身なので

受け容れを続けて行けば

自分の人としての器が大きくなります。


頭でっかちの

理屈理論だけ、口ばかりでいる人に

他人は魅力を感じず、ついてきません。


変えられないことは条件として受け容れて行けば

では、どうしたら出来るか?

思考が変わってきて逞しくなります。

成功は、あきらめなかった結果ですから。


あーすればよかった。

本当はこうしたかった。

これから先に後悔する未来を創るのか。

それとも、いい体験をしたので満足となるのか。


自分次第です。



もし、社員さんたちが、本当はこうしたいんだけど

会社や上司やお客様に合させて、諦めて働いているとしたら

健康でいられますか?

そこで得られる成果はいかがでしょう?


会社のあれこれ切実な現実の中を活動していくのも

自分が何を望んでいるかを知っていること

どんな自分も嫌わず受け容れること。

これが出来たら、他者への関わり方も変わってきます。

お互いの力が協働して、調和して動けると

たとえ、そこを離れる日が来ても

宝をもって次に行けるというモノ。



弊社では、自己受容を向上していく学びの場を外部講師を呼んで年3回実施しています。

直近は 11月28日(金)~12月1日(月)で開催されます。

ご興味ありましたら下記から詳細をご覧いただけます。

一社)健康支援フレッシュ・キラリ(略称;FKC)

御社の業績アップの土台となる社員様一人一人の心と体の健康づくりをサポートします。 御社の状況に合わせた保健指導業務委託を承ります。

0コメント

  • 1000 / 1000