正しい「ありがとう」の伝え方
こんにちは
自分を生きて輝く
フレッシュ・キラリ
鈴木由美です。
今日は、先週のメルマガで一番人気のあった記事をちょっと加筆しながら、ご紹介します。
今、最前線で頑張っている医療職の皆さんや
窓口対応をしている人
何とか早期に収束を計れないか挑んでいる人たちがいます。
その人たちに、せめて感謝を伝えたい。
これを知っていると相手に届く想いの質が変わります。
ありがとうの伝え方に正解はあるのでしょうか?
裏ありの伝え方を間違った伝え方としたら
「正しい伝え方」となりますね。
「 正しい伝え方」というよりは 、
むしろ 「純粋な伝え方」 と言えます。
第一線で頑張ってる方々に
「大好き 」「ありがとう 」
純粋にこれを伝えることは
簡単でもあり
難しくもあります。
自分は何もできなくてごめんね
そんな想いがつい出てしまうことがあるから。
伝えた自分の気持ちはどうですか?
そうすると、相手はどんな状態になるでしょう?
(中略)
では、おすすめの送り方は
まず、「 全部受け容れた」という前提で
その上で 無限大の感謝の想いを送りました 。
全て受け容れた
と決めてもざわつくときは
具体的な裏の想いに気づくステージに立ったということですね。
受け容れるとどんな想いもストレートに伝わる。
そして、人としての器も大きくなる。
自分は、はたして自分を好きなのか
気づいていますか?
嫌ってる時って、スキッとしてないんですよね。
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自分にぴったりな「好き状態」のことを説明しています。
純粋な想いをさらに伝えたい方には、波動の実技研修がおすすめです。
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