健康経営お役立ち情報:「メンタルヘルスケア教育研修」/管理者や保健スタッフのリテラシーが向上出来る研修を探していませんか?
今やどこでも「健康経営」を掲げるようになってはきましたが、ほんとに効果を上げるにはどうしたらいいのかお探しではないですか?
いろはの「い」
自分たち「人間を理解すること」から始めて見ませんか?
知れば意識改革・行動改革が可能になります。
弊社主催《人間理解のワークショップ》第25回
支援職対象・健康管理担当者・職場のリーダー職等
種別:ワークショップ 対面 有料
目的:脳の機能の原理原則を知り、自分自身や社員の健康・メンタルヘルスのリテラシー向上の基本を学ぶ。
テーマ:行動を左右する「期待」と「想い込み」
開催日:令和5年3月25日(土)10:00~20:00
場所:東京エレクトロンホール宮城 リハーサル室
人間なら一度や二度こんな気持ちになることもありでしょう。
でも、いつもこうだと、自分も気が滅入るし職場の雰囲気も悪くなります。
どう関わったら、気持ちが切り替えられるでしょう?
社員さんを自主的にイキイキと仕事をする社員に出来るでしょう?
そのためには、脳の働きの原理原則を知って関わることが必要です。
脳の働きの原理原則
それは、全て受け容れて関わること
自分で決めて動くことなどです。
それは当然のことで、受け容れていなければ反発ばかりだし
自分の頭で考えてもらわなければ発展しないし
だけど、それが出来ていないからの今の現状です。
そこにはちょっとした誤解があります。
『受け容れるって、相手の立場に立って考えることや思いやることではないのか?』
その結果、相手が甘え、リーダーの自分だけが疲れてしまう。
本を読んでも泳ぐことは出来ないように、知識だけでは「受け容れる」「決めて動く」ってどういうことなのか、真の理解は出来ません。弊社では、体験して腑に落として日常で使えることを目的にワークショップを開催しています。
意識していることよりもその奥にある想いの方に人は反応してしまうもの。
講師は、奥底の想いへの気づきと自分で行動できるようにサポートすることに定評のあるアイシン波動療術院の先生方です。自分自身の想いに気づけば他人のことも理解できます。人間理解が進むほどに人間っていいなという想いも深まってきます。
あなたの会社がお互いの理解と信頼でつながりますように願ってこの開催をお知らせいたしました。
今回のテーマは
行動を左右する「期待」と「想い込み」です。
考えてみると「期待」という言葉も世の中にあふれています。
親は子に期待するし、子も親の期待に応えようとする。
社長は社員に期待するし、期待に応えようとする。
宝くじだって当たると期待して買う。
期待は、行動の原動力 だけど、うまく行っててもいかなくても 自分を見失うトリガー(=引きがね。その言葉や状況でパッと反応してしまう)でもある。
トリガーは、言い換えれば「課題」
成長のチャンス
あなたがかけてる期待
かけられてる期待
そこにまつわる想い込み
その相手との関係などなど 何が起きてるか見てみませんか?
既に自分は出来ていると想っても「盲点」になっているかもしれません。
参加者の数だけ、いろんな盲点見つかって人間理解が深まります。
心理療法のように過去に戻って傷を癒すワークなどはありませんが 、ワークが終わった後の飲食は絶品です(笑)
みんなの笑顔が美しくて、これを見るのが大好きです。
お待ちしています。
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