ストレスチェックでは見えない“言えない社員”の背景──親のしつけが職場のメンタルに影響する理由
ご訪問頂きありがとうございます。
会うだけで元気になるスーパー保健師 鈴木由美です。
今日は「心の健康づくり」の中でも、多くの方が静かに抱えている”親との関係”についてお話します。
■ 親子関係の不調和は、大人になっても影響します
厳しいしつけ、親の機嫌に合わせて育つこと。
それは子どもにとって「生き延びるための最善の選択」でした。
親が望むことを優先し、
自分の気持ちを飲み込み、
「こうしておけば怒られない」と体が覚えてしまう。
そのパターンは、大人になっても続きます。
・言いたいことを言えない
・相手の期待に応えようと頑張りすぎる
・本当の自分が分からなくなる
・中身が空っぽな感覚
・自分を認められない感覚
この状態で、心が元気になるはずがありません。
■ 親が未熟だったとしても、あなたは今ここに生きている
親が完璧でなくても、
気分屋であっても、
未熟だったとしても。
あなたは今、社会の中で生き、働き、
人の道を外さずにここまで来ています。
それだけで、親の役割は最低限果たされていた、と
“いったん区切りをつける”という選択もあります。
親を完全に肯定する必要も、完全に否定する必要もありません。
ただ「ここまで来られた事実」を静かに置いておく。
それだけで心は少し軽くなります。
■ そして、ここからは「あなた自身の正しさ」を生きる
これまで親の言いつけを守ってきた自分を、そっと卒業する。
親にとっての正しさではなく、
今の時代、今の環境、今の人間関係の中での
“私の正しさ” を見つけていく。
守破離の「離」。
真の自立はここから始まります。
■ 今、ここを生きる私へ
瞬間を生きる私になって、
本当にやりたいことを選び、
本当に望む人生を歩いていく。
「親のせいで」と言い続ける人生も選べます。
そして、あなたが “自分の人生を取り戻したい”
と感じているなら、今日がそのスタートです。
あなたの心が少しでも軽くなり、
自分を生き直すきっかけになれば幸いです。
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